2021-09-18 22:05:50
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コメント(12)
からっぽ公女は氷の王子に満たされたい
https://ncode.syosetu.com/n1316hc/
第一章の序盤のイメージイラストです。
第一章が完結したので、挿絵っぽいお絵描きも再開したのですが、
挿絵って必要なんだろうか…と日々自問自答して、結局つけてない。
小説読む時に、自分のイメージを押し付けて良いのか……。
いや、そもそも自分の作品なんだし、押し付けるも何もないだろう。
このやり取りを何度も繰り返し結局アップしてない。
でも折角なので、ここにアップして自己満足している状況。
いつか、このイメージで絵師さんに自分のキャラを描いてもらいたいなどという矛盾すら抱えてる。
小説に挿絵があった方が楽しいのはわかるけど、自分の絵がその基準を満たしているかがイマイチ分からないよー
――――――
追記
皆さまから多くのコメント頂きました。ありがとうございます。
結果から申しますと、挿絵を入れる事に致しました。
(実験的なもので、そのうち消しちゃうかもしれませが)
この小説、自分が読む為に書き始めました。
なので、原点に戻り自分の為に挿絵も入れてしまおうと。
沢山のご意見参考になりましたし、なにより嬉しくて甘河Lは飛び跳ねております。
これを糧に創作活動に励みます!
はじめまして。コメントありがとうございます。
>やるべきか、やらざるべきか。
To be, or Not to be……
永遠のテーマですね。
山椒様の仰る通り、何かの糧にしたく、まずはやることにしました!
やってみてダメならやめたらいい!位の気持ちです。